MY BEST CBD™とはMY BEST CBD

MY BEST CBD™は、国際特許を取得した
オレンジCBDの日本取り扱い窓口と
なっており、
アジアで唯一、当該CBD使用を認められたオフィシャルブランドです。
現在日本国内で流通しているCBDオイルは、一般的に大麻由来のものですが、
由来植物に対する嫌悪感や懸念を持つ
ユーザー様が一定数いらっしゃるのが
現状です。
MY BEST CBD™は、そんな皆様へ、
選択肢の一つとして、
オレンジから製造された
「従来のCBDと分子構造が同じである
CBDオイル」
をご準備いたしました。
MY BEST CBD™のすべての製品は、
オレンジCBDを使用しており、
大麻取締法に抵触する成分である
THCは一切含まれていません。

CBDとは

哺乳動物には、ECS(エンド・カンナビノイド・システム)という身体調節機能が備わっています。
人間の身体機能を保つために休まず働いている、
ニューロン、神経経路、受容体、細胞、分子、
酵素からなる複雑なネットワークです。

ECSは、体内環境を「もとの状態にもどす」
役割を持つといわれています。
この機能は、ホメオスタシス機能(恒常性維持)
とも言われており、
食欲や疼痛コントロール、免疫調節、感情抑制、神経保護や抗老化などの作用があります。

ECSは体内カンナビノイドと、
これらと結合するカンナビノイド受容体(CB1/CB2)
で構成され、全身に分布しています。
ストレスや老化によって体内カンナビノイドは
減少するといわれており、
この「カンナビノイド欠乏状態」が
様々な症状をひきおこす原因の一つと言われています。

身体の局所における「カンナビノイド欠乏」
への補充によって、局所での崩れた
ホメオスタシス保持への働きを持ちます。
粘膜吸収などによる体内取り込みによって、
カンナビノイドが足りていない箇所の受容体への刺激と
なり、作用が期待できます。

CB1受容体が活性化されると、
痛みや不安の緩和、感情のコントロール、
幸福感を感じる、などといった作用があり、
CB2受容体が活性化されると免疫機能の調整や抗炎症作用などに働きます。

全身組織に分布するCBDレセプター

(出典:日本臨床カンナビノイド学会)

ECSがもたらす効果

ECSのもつ重要な働きを挙げています。

外部から肉体的・感情的・心理的なストレスを受けた
時に体内のバランスを取り戻す

肉体的な快感、活力、健康状態を調整する

体内のホメオスタシスを維持して病気や老化を防ぐ

さらにECSは、エンドルフィン・システム、
免疫系、感覚神経のバニロイド受容体などとも密接な
相互作用があり、
こうしたシステムを調節することによって

  • ・睡眠
  • ・食欲
  • ・気分、感情、活力
  • ・運動機能
  • ・免疫機能
  • ・痛み、炎症
  • ・記憶
  • ・体温調節
  • ・脂肪と糖分の処理
  • ・脳の健康
  • ・ホルモンバランスの調整
  • など、多くの身体調節機能を司っていると言われています。

体内カンナビノイドが
減少する原因は

睡眠不足
睡眠不足は身体のバランスを乱し、ECSの
バランスが崩れる原因となってしまいます。

食生活の乱れ
食事から摂取する栄養素がECSにも影響することが
分かっています。
特に体内カンナビノイドの原料である
必須脂肪酸の摂取量が足りないと
ECSの機能低下をもたらすことは、
海外の研究からもわかっています。

逆に良質の必須脂肪酸を摂取することが、
CBD作用を増強させることもわかっています。

運動不足
運動後、体内で内因性カンナビノイドが
放出されることがわかっています。
逆に、運動不足が続くことで内因性カンナビノイド欠乏症の原因にもなってしまいます。

アルコールの過剰摂取
アルコールの過剰摂取は、健康だけでなく
ECSのバランスが乱れる原因にもなってしまいます。

ストレス
ストレスをため込みすぎることもECSを
不調に陥らせる原因です。

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